片岡修二

隣に住む圭に密かな憧れを持つ浪人生の修。ある日、突然彼の元に圭の友人・真紀が花嫁姿で飛び込んできた。彼女は結婚当日に新郎の浮気の事実を聞かされ、式を飛び出してきたのだった・・・。 ／ 隣のお姉さん 濡れた花嫁の誘惑

佐伯の前から突然姿を消した韓国人女性・英見（ヨンミ）。佐伯は英見を探すためソウルへとやって来た。言葉も通じず途方に暮れていた佐伯の前に英見とよく似た女性・知姫（チフィ）が現われる。知姫は英見など知らないといったが、実は二人は仲のよい“いとこ同士”であった。一方、佐伯との関係を断ち切ったつもりであった英見は、佐伯が韓国を訪れたと知り激しく動揺する。そして、それを見かねた知姫は・・・。 ／ 韓国恋愛小説 幻の女

交通事故に遭った６７歳の俊介を、入院先の病院で優しく介護してくれたのは、若かりし頃の亡妻に良く似た、ナース・涼子だった。俊介は涼子に会う為、退院後も週に１回は通院をしていた。いつでも優しく微笑む涼子に、次第に心引かれていく俊介。妖艶さを増した薫桜子を主演に迎え、老いと性を見つめたエロスの新境地を描くドラマ。 ／ 抱かれた看護師 熟年LOVE

大学生の祐次は、父から再婚相手の嶋村亜希子を紹介されるが、諸事情により当面は住み込みの家政婦という立場をとると説明を受ける。母親が亡くなってから５年、何人かの家政婦が来たが、亜希子のように女性の色香を感じさせる人は初めてだった・・・。 ／ 人妻家政婦

貞淑な人妻・曜子は目の病気を患って角膜の手術を受ける。回復した曜子だったが、目に巻かれている包帯を外したその日から、奇妙な夢を見るようになり、また、自身の性欲も強くなっていることに気付く。曜子の夫も、貞淑であったはずの妻の術後日増しに大胆になっていくセックスに驚きを隠せずにいた・・・。 ／ 淫夢 さまよえる記憶

看護婦・明美は仕事が忙しいためか男にも恵まれず、同じ寮に暮らす同僚の久美子と酒を飲んで愚痴る毎日を送っていた。ある日、明美は院内で人気の医師・宮本に口説かれ一夜を共にする。しかし、翌日の仕事中、患者である松葉杖の男・西田に宮本との情事がばれてしまい・・・。 ／ 看護婦女子寮 ～秘められた日記～

総額６億以上の遺産の１／２を後妻・真理奈に相続させるという遺言を巡り、前妻の息子・悟、英雄夫婦、愛人の息子らが陰謀を企てる。悟の嫁、綾乃は弁護士を誘惑し、遺言書を偽造する。悟と英雄は真理奈に近づき・・・ ／ 喪服未亡人M 密約遊戯

慎吾は名門大学の出身ながら就職もせず家庭教師をしている。大学進学を期に上京した妹の有香と二人暮らし。勉強ばかりで恋愛経験のない慎吾とは対照的に、有香は男との付き合いも盛んなようである。慎吾は好奇心から度々有香の着替えや、入浴などを覗き見していた。ある日、慎吾が部屋から外を見ていると、隣のマンションの窓に女が見えた。背後から男が現れ、女を抱き、愛撫する・・・。その光景は慎吾の脳裏に焼きついた。そんな時、慎吾に新しく家庭教師の話がくる。その家を訪ね、慎吾を出迎えてくれた女性を見ると・・・ ／ 隣の人妻 覗く男

監禁・狂気・陵辱・・・。女たちに襲いかかる肉欲の罠・・・。満たされない人妻の誘惑に翻弄され、男は人妻とのＳＥＸにおぼれていく・・・。欲望の宴総集編！！ ／ 汚された女たちスペシャル

若妻不法監禁の詳細ページ。思春期の娘に手を焼いている家族の家に、突然、謎の男女が現れる。そのふたりは娘をレ●プし、両親を交えて乱交を強要する極悪非道のカップルだった。しかし、この狂気の一夜は意外な方向へと向かいはじめる…

痴●電車 あぶない太股の詳細ページ。痴●されている自分を夢見てしまう少女は、催●療法によって自分に眠る激しい欲望に気づき… 目覚めた欲望は止まらない。

愛人妻 あぶない情事の詳細ページ。三人のギャルは恋人も居ず退屈な毎日を送っている。そこでなんとか刺激的な生活を送りたいと雑誌に愛人募集の告知を載せた。「愛人募集。年齢不問。但し億ションにすまわせてくれる人に限る。」というわけで三人は愛人候補を面接して各々が一人づつをピックアップした。愛人を得た三人はさっそく男たちが共同で出資し、購入してくれた億ションに移り住む。彼女たちの愛人同盟は順風満帆滑り出しのだが、じつは多少の問題も無くはなかった。

ザ・虐●-女体いけどり篇-の詳細ページ。超究極…。死をも恐れぬなぶりと猟奇！！『折●』以上の責めが、女体に突き刺さる最新ロマンX。 暗い海を見下ろす崖の上に、古びた洋館がある。『葵の館』である。その窓から、主人のマダム・マリーと恩寵教師の春川が、海辺を歩く若い女性を見ていた。仮面の下でマリーの目が光ると、春川は無言で窓辺を離れ、使用人を連れて車に乗り込んだ。“奴●狩り”の開始である。 波打ち際を歩くみゆきの前に、鞭を持った春川が踊り出た。後ろからは使用人の猛が迫って来る。「いやァーッ！」 必死に抵抗するみゆきだが、猛の力にはかなわなかった。 連れて行かれた『葵の館』で、みゆきは檻に入った裕子を見る。あんな姿にはなりたくない。泣き叫ぶみゆきを、猛と春川は縛って責め上げる。あまりの苦痛と屈辱に失神したみゆきにバケツの水を浴びせ、春川は裕子を檻から出すと、みゆきの前で鞭を使い始めた。ビシッビシッと音を立てて血が滲んでいく裕子の肌。見ていたみゆきは再び失神してしまう。意識の戻らないみゆきの胸に耳を当てた猛が、黙って首を振った。「こんなか弱い女じゃ奴●に出来ないわ。」 マリーはそう言って、みゆきの墓に赤いバラを供えた…。

亡き夫の親友吾郎が事業に失敗し静香の下宿に住むようになった。昔の話で盛り上がり、いつしか吾郎に抱かれる静香。「この土地を売って二人で暮らそう」という吾郎の本心は・・・ ／ 水谷ケイの平成未亡人下宿 お部屋貸します