遠藤三郎

しまさより

団地妻 忘れ得ぬ夜

団地妻 忘れ得ぬ夜の詳細ページ。生まれて初めて狂乱の夜を知ったわたし……。犯●れながら陶酔にゆらめく人妻の歓喜!!
ドラマ

色情海女 乱れ壷

外房の真夏の太陽がギラギラと照りつける磯で、海女の初子はあわび取りに励んでいた。真っ黒に日焼けした顔、豊かな体、そして笑うとこぼれる白い歯は、まさに健康そのものだった。初子の舟の舵は異父兄妹の兄の浩一が操っていた。この二人は仲がよく、まるで夫婦のようだったが、幸せだったのは初子が幼いころだけだった。十分に女として成長した初子は、兄が好きで好きでたまらなかったが、この不自然な愛は兄妹という厚い壁にはばまれ、思いを遂げることは不可能だった。【色情海女 乱れ壷の詳細ページ。】
キャバ嬢・風俗嬢

トルコ(秘)最前線-密技96手-

トルコ(秘)最前線-密技96手-の詳細ページ。横浜福富町、トルコ「○○」―王朝風、従軍看護婦風、大奥風、大正カフェー風、尼寺風etcと様々なコスチュームのトルコ嬢たち。まさに百花繚乱のかんあり。ある夜、タクシーで家路を急ぐ珠貴は、車の中で寝てしまう。気が付くと埋立地に放り出され、三人の若い男に強●されそうになるが、あとから駆けつけてきた一味の団長は、なんと家出した珠貴の弟・洋一。世の中が狭いものとはこのことで、洋一の恋人・弓は、珠貴の働くトルコの社長・辺見の娘。娘といっても、別に血のつながりはない。
ドラマ

薔薇と鞭

薔薇と鞭の詳細ページ。プロカメラマンの志摩明子は新進女流写真家として活躍していた。夫の光夫は●校教師をしているが、自宅スタジオでテキパキと仕事をする明子に劣等感を持っていた。ある夜明子が目を覚ますと、隣で光夫が自慰にふけっていた。明子は光夫をベッドに引きずり込むが、既に萎えてしまっていた。翌朝、明子は、しばらく一人で考えてみたい、という書き置きを残し家を出た。数日後、学校から光夫が帰ると、明子はユキという少女を連れて来ていた。ユキは明子の命令に従順で、生きている人形のようだった。明子はユキをさんざん見せびらかすようにして帰っていった。数日後、電話で呼び出された光夫は公園に出かけ、明子とユキに会った。ユキは以前会った時よりも更に飼育され、ちょっとした明子の刺激にも感じてしまうようになっていた。明子は、そんなユキを光夫に捧げるために飼育しているのだった。その日が来た。明子はユキを連れて光夫の許にやって来た。ユキに裸になるように命じ、鞭を手にする。何もしていないのに、それだけでユキは濡れていた。明子はユキを鎖でしばり上げ、鞭でいじめぬく。光夫もいつしか、明子と一緒になって、ユキをもて遊んでいた。ユキは激しく悶え、光夫は、ついにユキの体の中で果ててしまう。明子はそれを平然と見守っていたが…。
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