熟れかけの小森みちこ、もう男の思うままにはならない。したいときが感じるとき、かな？

過激なまでに猥褻だ。すべて本モノ。超Dカップ・菊池エリの肉欲全快エロス！！

小夜子は痴漢総合代理業という怪しげな会社の営業係。痴漢を捕まえては適当な相手を紹介し仲介料を稼いでいる。ふにゃチンの吉田も彼女に人妻を紹介されて薄暗い部屋で抱こうとしたが、意外にも相手は欲求不満の妻随子だった…。

発明狂の芯平は、ふとしたことから若返りの秘薬の処方箋を手に入れた。だが製法に必要な処女の愛液が入手できず行き詰った。花屋の敬介と女子大生の春子の情事を盗み見た芯平は、春子が愛液を拭いた紙を使って調合、できた秘薬を飲むと透明人間になってしまった。

【壱話：絵師抄】月村永春はまだ駆け出しの絵師。師匠を越えようと、来る日も来る日も女の枕絵を描いているが、納得のいく絵にならない。彼には思いを寄せる女性がいた。幼いときに死に別れた姉に、どこか似た人…それは師匠の妻お絹だった。師匠は壁をぶち破れない弟子のため、妻と一晩寝ろと言い出す…。【弐話：閑古鳥】呉服問屋で働く丁稚の松吉。彼の主人は女遊びが大好きで、夜な夜な知り合いと将棋だと称して、遊女のところへ通い詰めていた。松吉は旦那様の帰りが遅くなることを告げに奥方のところへ行くと、天狗の置物で手淫しているところを目撃してしまう。その夜、奥方に呼び出される松吉だが…。

かいかん 河合奈保の詳細ページ。感じる時が、したい時！エッチする人この指と～まれ！！オーット危ない、アイドルそっくりロマンX。

【奈保子の物語】奈保子は夫である一郎の弟・健二とその昔関係を持っていて、健二の浮気が原因で別れた。そして健二の兄とは知らずに一郎と見合い結婚し、一郎にはその事を隠し、義弟、兄嫁という関係を保っている。だが、健二から本当に愛していたのは奈保子だけだという事を聞かされ、夫との間で揺れる。そして結婚記念日の夜、一郎は交通事故で亡くなってしまい、葬式の夜二人は…。【和江の物語】バーに週に1度、決まった時間に一人で現われる和江。常連客は勿論、マスターの増山も物憂げな雰囲気と美しさにひかれていた。自分の事を話さない和江の正体を知りたくなった増山は、彼女をドライブに誘いホテルへ行くが寸前で拒まれてしまう。それから和江はなかなか姿を現わさず増山は気を落とすが、ある日、閉店直後に喪服を着て現われた和江から意外な事実を告げられる…。【紀子の物語】鈴木は酔った上司の高橋を家まで送り、妻の紀子と出会う。彼女の大人の魅力にひかれた鈴木は同僚OLを抱いていても紀子が気になって仕方がない。取りつかれたように彼女への思いを募らせて行く鈴木。ある日曜日、ゴルフに鈴木と共に出かけた紀子の夫・高橋が電車にひかれ死んでしまう。そして通夜の晩に鈴木から真実を聞かされて…。

神様！！私、昇天したいです。SEXY聖母、マコちゃんがムッチリ太股に肉蜜をしたたらせて修道院をピンクジャック！！

「まだよっ、まだイッちゃダメッ」冷たいコンクリートの感触・・・誰もいない廃屋での狂おしくも過激な一夜。男は女をいたぶり続け、何度も求める。しかし・・・。 ／ 天使の唇 小林ひとみ

ミキとアイは時々二人だけでビールを飲んで語り合うのが楽しみだった。ある時、アイが男の出来た事を告白した。相手は満員電車の痴漢（徹）を追い払ってくれた雅彦である。しかし、徹と雅彦はグルだった。ミキとアイは結局男よりもレズの悦びを選んだ。アパートの隣に住む浩二はその喘ぎ声に悩まされた。彼は電車の中で家庭教師時代の教え子サユリと再会し欲望を刺激された。昔徹と同棲していたエミは…。

「痴漢盗撮」専門のＡＶ監督杉村。彼は、趣味と実益を兼ねて低迷気味のアダルト業界で日銭を嫁いで暮らしていた。そんなある日、痴漢のターゲットになったのが、セックスがどんなものであるかも知らず１８年間を全寮制の学校で厳しく育てられてきた、ある旧家のお嬢様・美緒。感じるということをはじめて体感した彼女は、自分の体の変化に驚きつつ、もう一度教えて下さいと杉村を追う。 ／ 新・痴漢白書3

戦国時代から現代にタイムスリップしてきた猿飛佐助と、くの一忍者・陽炎。天才・滝田洋二郎がおなじみ痴漢電車シリーズで随一の異色SF代作をここに誕生させた！！

マスター・オブ・ロマンポルノ’西村昭五郎が監督、志麻いづみ、芽樹あやこらオールスター共演で贈る官能絵巻。東大を目指す予備校生・新堂発人は短大生のリカにぞっこん。しかし彼女には本命がいて…。『日活名作ロマンシリーズ』

ある日、会社の秘書課に勤める西田礼子のライターを拾ったことから、野村の心に恋が芽生える。しかし、純情な野村は映画に誘うのが関の山で、それ以上の接近はできないのであった。玲子と同じ秘書課に勤めるオールドミスの春江は、積極的に野村に近づき、一夜のセックスをむさぼりあう。一方、礼子は純情な野村との触れ合いの中で、自分の輝きを失った青春に、嫌気がさしてくる。