
痴漢物語 恥辱のアングル
俺は藤川陽一、ごく平凡なサラリーマンだ。郊外にようやく建てたマイホームには妻の深雪と、ひとり娘の里佳がいる。そんな俺の興味は、毎日の通勤列車のなかでの痴漢行為だけだ・・・。 そんなある日、俺は奇妙な女に出会った。たっぷり痴漢プレイを楽しませてもらった次の日、誰もいない終電車で顔を合わせると、俺の手を引いて途中下車。そのまま駐輪場で俺に抱きつき、自分からパンティを脱ぎ捨てて俺にまたがってきた女・知鶴だ。かつての婚約者が痴漢の疑いをかけられて自殺未遂、すべてを失ったという彼女の身の上話しを聞いて、俺は共同戦線を張ることにした。 / 痴漢物語 恥辱のアングル