春川かおり

SM

ザ・折檻2-快楽篇-

このSMドキュメントは、若い二人のM志願の女の子が、本物のSの女に調教され、愛奴としてのエクスタシーに目覚め、一人前のMになっていく姿を冷徹なカメラワークで迫ったもの。路上での放尿、ムチ打ちは序の口で、8階のビルからの白昼堂々の逆吊りから女体生花、浣腸、女体火花責め、ダブルバイブ責めと、SM調教のオリジナル・フルコースが容赦なく凌●していく。ザ・折●2-快楽篇-の詳細ページ。
にっかつロマンポルノ

ザ・虐●-女体いけどり篇-

ザ・虐●-女体いけどり篇-の詳細ページ。超究極…。死をも恐れぬなぶりと猟奇!!『折●』以上の責めが、女体に突き刺さる最新ロマンX。 暗い海を見下ろす崖の上に、古びた洋館がある。『葵の館』である。その窓から、主人のマダム・マリーと恩寵教師の春川が、海辺を歩く若い女性を見ていた。仮面の下でマリーの目が光ると、春川は無言で窓辺を離れ、使用人を連れて車に乗り込んだ。“奴●狩り”の開始である。 波打ち際を歩くみゆきの前に、鞭を持った春川が踊り出た。後ろからは使用人の猛が迫って来る。「いやァーッ!」 必死に抵抗するみゆきだが、猛の力にはかなわなかった。 連れて行かれた『葵の館』で、みゆきは檻に入った裕子を見る。あんな姿にはなりたくない。泣き叫ぶみゆきを、猛と春川は縛って責め上げる。あまりの苦痛と屈辱に失神したみゆきにバケツの水を浴びせ、春川は裕子を檻から出すと、みゆきの前で鞭を使い始めた。ビシッビシッと音を立てて血が滲んでいく裕子の肌。見ていたみゆきは再び失神してしまう。意識の戻らないみゆきの胸に耳を当てた猛が、黙って首を振った。「こんなか弱い女じゃ奴●に出来ないわ。」 マリーはそう言って、みゆきの墓に赤いバラを供えた…。
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