
誘惑クリニック 歯科女医の秘密
大きく胸元が開いた白衣に身を包む芹沢礼子は若き女性歯科医。背中から腰にかけての柔らから曲線が艶めかしい。診察台に腰かけている健太郎は、思わず息をのむ。就職を控えた学生の彼は、初めて芹沢歯科に訪れた患者だった。「緊張しないでくださいね。はい、大きくお口を開けて・・・」礼子の言葉のままに口を開いた健太郎は、自分の肘が彼女の胸に触れているのが気になる。それは、まるで礼子が故意に豊満な胸を押し付けているかのようだった・・・。「もし痛かったら、私の身体をさわって合図してくださいね。」治療の準備をする礼子が何かを落とし、上半身を屈めた。それを目で追う健太郎は、彼女が白衣の下はノーパンだということに気がついた。とたんに、頬を紅潮させる健太郎。 / 誘惑クリニック 歯科女医の秘密