
ザ・ピストン-令嬢篇-
車を彼女の前に付け、声を掛けた。反応はマァマァだ。そこで青柳は、強引にちか子を車に引っ張り込むと、車を発進させた。車内では、青柳が、パンツをズリ下ろし、その隆とした黒光りする男根を誇らしげに見せびらかすと、ちか子に咥えさせた。始めは嫌がっていたちか子も、いつの間にやら本気になって頭を上下させている。青柳は、たまらなくなりちか子を今度は後ろ向きにさせると、ズブズブと挿入しピストン運動を開始した。ちか子もそれに応え、水を得た魚のように腰を振るのだった…。 【ザ・ピストン-令嬢篇-】