白日夢(1981)

ドラマ
発売日2016-01-26 10:00:08
収録時間110分
シリーズ白日夢 
ジャンル成人映画 ドラマ 
女優愛染恭子(青山涼子) 川口小枝 
監督武智鉄二 
メーカー彩プロ 
レーベル彩プロ 
品番5154ayapro00009
価格¥330~

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白日夢(1981)

作品コメント

白日夢(1981)の詳細ページ。

81年版は『愛のコリーダ』に続く本邦2番目の‘本番映画’として愛染恭子が一躍‘本番女優’のスターに!

青年・倉橋順吉は、ある日、歯科医院で美しい女・葉室千枝子に出会う。並んで治療を受け、麻酔の注射をうたれる順吉。だが、霞んでいく意識の中で彼が見たのは、ドクトルに凌辱される千枝子の姿だった…。

ディスコで、ホテルで、ドクトルは千枝子を犯し、いたぶった。千枝子はドクトルを憎みながらも、しかし思わず歓喜の声をあげてしまう。そんな千枝子をただ傍観することしか出来ない順吉は…。
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前作『白日夢』から17年後、古びない谷崎潤一郎の世界を、よりハードに描いたリメイク版。

ある日、青年倉橋順吉は、歯科医院で美しい令嬢・葉室千枝子に出会った。二人は並んで歯科医(ドクトル)の治療を受ける。

順吉は麻酔注射をうたれ、霞んでいく意識の中で、信じられない光景を見る。


ドクトルが千枝子を裸にし、胸に歯型の残るほどの口づけをする。そして、ドクトルは、ディスコで、ホテルで、千枝子をいたぶり犯す。千枝子はドクトルを憎みながらも、歓喜の声にうちふるえる。

千枝子へのつのる想いをどうすることもできない順吉は、ついに千枝子を刺し殺してしまう。千枝子は死に、ドクトルから解放された・・・・・・。

いつの間にか、歯の治療は終わっていた。あれはすべて夢だったのか?千枝子は挨拶して診療室を出て行き、順吉は後を追う。海辺で何事もなかったかのごとく、二人は見つめあうのだった。

【出演者】
・愛染恭子(青山涼子)・川口小枝
・佐藤慶

(C)川口秀子/彩プロ
白日夢(1981)

1981年版
武智鉄二監督による64年版のセルフリメイクで、出演者が(性器の挿入を伴う)本物の性交をするハードコア映画と宣伝されたため、センセーショナルな話題作となった。

しかし本編の一部にSM行為やセックスシーンが織り込まれている以外は、64年版同様に谷崎の原作に沿った展開である。

配給は前年の初公開版と同様に富士映画(多くの未公開シーンを加えて再編集しているが、上映時間は前より短くなっている)。

引用元:Wikipedia

【プロフィール】愛染恭子(青山涼子)

愛染恭子(青山涼子)

愛染恭子 川口小枝 – キャプチャー画像

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白日夢(1981) – 愛染恭子(青山涼子) 川口小枝

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