しまさより

しまさより

色暦大奥秘話 刺青百人競べ

色暦大奥秘話 刺青百人競べの詳細ページ。大奥に秘められた愛欲を描くエロス・ドラマ。刺青女に夢中な六代将軍・家宣のために、刺青を彫られる側女たち。
しまさより

団地妻 忘れ得ぬ夜

団地妻 忘れ得ぬ夜の詳細ページ。生まれて初めて狂乱の夜を知ったわたし……。犯●れながら陶酔にゆらめく人妻の歓喜!!
アクション・格闘

セックス・ハンター 濡れた標的

セックス・ハンター 濡れた標的の詳細ページ。ベトナム戦争の暗い影が差す頽廃の基地の街に、ある日不幸な事件が起こった。バー・ダミイに勤める夏子と悦子の二人が、三人の米兵に突然襲われた。二人は必死に抵抗するが、●っ払い獣と化した米兵にとっては、赤子を捻るも同然であった。やがて裸にむかれた二人は輪●された。あたりは何事もなかったかのごとく、あくまで暗く静かな夜であった。しかし、悦子が目を覚ました翌朝、鳥居には夏子の首吊り死体があった。基地の街には日常茶飯事のことである。夏子の兄・春彦がこの事件を知ったのは、少年刑務所の中だった。
しまさより

女校生(スケバン) SEX暴力

女校生(スケバン) SEX暴力の詳細ページ。錦城女学園のスケバン、通称モナリザお京を番長としたグループと、椎葉女子校の洋子が番長のグループは、ことあることに対立して、勢力を競い合っていた。そんなある日、お京一派の英子は、番長の宮川、シゲル、サブの三人に襲われ、弄ばれたことから、お京、ドモ政に英子を加えた三人は、宮川たち三人を鉄橋近くの川原へ呼び出した。
しまさより

極楽坊主・女悦説法

極楽坊主・女悦説法の詳細ページ。常楽寺の住職・道悦は、道鏡以来の如意棒の持ち主として、近在でも評判のなまぐさ坊主だった。水商売の女、二号さん、後家さんには、彼のファンが多く、竹井医師の二号・花江も、その一人だった。道悦は中年を過ぎても、決まった女はいなかったが、不思議なことに、彼には一人娘の悦子がいた。悦子は17年前、誰かが本堂の回廊に捨てていった赤ん坊で、不憫に思った道悦が、自分の子として育てたのだった。そんなある日、檀家回りをしていた道悦は、中年の女に呼び止められた。
しまさより

欲情の季節 蜜をぬる18才

欲情の季節 蜜をぬる18才の詳細ページ。江奈の母啓子はバーを経営している。彼女は江奈を客たちに妹だといっている。ある日啓子は、江奈から妊娠していることを知らされると早速昔なじみだった産婦人科医の白石にたのみ、おろすことにした。だがその日江奈は、男友達浩一のところへ逃げた。それは子供をおろす前に誰かに抱かれたかったからである。江奈が子供をおろす数日前、彼女はSEXをしたままの心中未遂を目撃した。そのとき彼女はそれがすばらしいものに思えた。江奈が堕胎をし入院しているとき、図らずも心中をし助かった男もその病院に入院していた。
しまさより

性豪列伝 死んで貰います

性豪列伝 死んで貰いますの詳細ページ。筋骨隆々、逞しい肉体が自慢の張形馬太郎は、女流彫刻家・大場カメのモデルになったことから、彼女の遠縁の加代子と見合することになった。加代子は過去に二度結婚の経験があったのだが、夫婦生活が以上に強く、相手の男は二度とも加代子の精力に応えることが出来ず、命からがら逃げだした、というくらいの「性豪」なのだった。 馬太郎は自信満々に初夜に臨むが、久しぶりの獲物にハッスルする加代子の猛攻にあい、口ほどに無くノビてしまうのだった。 馬太郎では相手にならない加代子は、満たされない欲求を抑えることが出来ないまま、隣家の友人の美江や女中の花子とともに男たちに猛アタック、だが男たちは次々とダウン。その一方、馬太郎は巻き返しをはかって、猛訓練の日々を送っていた…。
しまさより

覗かれた情事

覗かれた情事の詳細ページ。好色文学で有名な萬木澄人の妻・夏子は夫の小説を読んだことが無い。結婚のときに「僕の小説を絶対に読まない」ことを条件にされたからだ。ある日、友人の三宅待子に夫の新刊本を渡される。いたずら心で待子は本の内容を教える。作家と妻の異常なセックスが描かれている、というのだ。ショックを受けた夏子は、夫に違う内容を書くようにと叫ぶのだった。数日後、夏子はレコード店で万引きしている男を目撃した。その男は、時折り夫へ原稿を見せにくる石母田章だった。見逃した夏子を、章はお礼にとスナックへ連れて行く。若い男たちが群れを成し、男たちの体臭で満ちているような店内は彼女の官能を刺激した。店を出て衣料店に入った。小説の主人公が万引きをする、そのくだりを実行してみようというのだった。男もののパジャマを盗むと興奮しながら逃げ出した。帰宅して万引きしたパジャマを夫に着せると、欲情した夏子は激しく求めていった。より刺激が欲しくなった夏子は、石母田に連絡する。他の男に抱かれてみたいという欲望にかられていた。連れていかれたのは、秘密クラブだった。そこでの光景に夏子は異様な興奮を感じるようになっていた。澄人は石母田からあるクラブの女たちの話を聞いた。興味を持って案内されていくと…。
タイトルとURLをコピーしました