| 配信日 | 2014-07-18 10:00:09 |
|---|---|
| 収録時間 | 66分 |
| ジャンル | 成人映画 ドラマ 盗撮・のぞき ハイビジョン |
| 女優 | 朝霧友香 梨沙ゆり 中川夕子 長谷恵子 |
| 監督 | 山本晋也 |
| メーカー | にっかつロマンポルノ |
| 品番 | 141nkt00524 |
| 価格 | ¥550~ |
イメージ画像

141nkt00524 – 作品コメント
好色透明人間 女湯覗きの詳細ページ。
裸とともに現れ、湯気とともに消える。女風呂、いたずらの極意!!
1979年に公開された山本晋也監督、朝霧友香出演の映画『好色透明人間 女湯覗き』(日活ロマンポルノ)について、あらすじ、評価、エピソード、そして当時の時代背景を解説します。
タイトルはいかにも当時のB級エロコメディといった風情ですが、その中身は意外にも切なさとユーモアが同居したファンタジックな内容です。
主人公の中年男(野上正義)は、現在の妻との淡白な性生活に人知れず悩んでいました。そんなある日、彼は自分に「幽体離脱」の能力があることに目覚めます。
透明な霊体となった彼は、その能力を使って女湯を覗くなどのいたずらを仕掛けますが、本当の目的は別にありました。
彼はこの幽体離脱能力を駆使して、若くして亡くなった前妻(朝霧友香)の魂と再会し、あの世とこの世の境界を超えた愛を結実させようと奮闘します。
日活ロマンポルノの膨大な作品群のなかでは「隠れた佳作」として、一部の熱心な映画ファンから好評価を得ています。
「女湯覗き」という扇情的なタイトルから想像されるような単なるお色気一辺倒の作品ではなく、「亡き妻への未練と純愛」をテーマにした大人のファンタジーとして綺麗にまとまっている点が評価されています。
山本晋也監督らしいコミカルなテンポの良さと、どこか哀愁漂うストーリー展開のギャップが魅力の作品です。
また、バラエティ番組などでもおなじみだったコメディアンの**たこ八郎**も出演しており、彼の持ち味である独特のユーモアが作品に絶妙なスパイスを加えています。
しかし、実際に観ると「夫婦愛」や「純愛」に帰結する感動的な要素が含まれているという、当時のロマンポルノ特有の「作家性の自由度」を象徴するようなエピソードを持つ作品です。
本作のモチーフである「幽体離脱(アウト・オブ・ボディ・エクスペリエンス)」やあの世との交信といった要素は、まさにこの時代に一般層へ浸透したオカルト・精神世界への関心を反映したものです。
「4回の絡み(濡れ場)を入れる」などのルールさえ守れば、ストーリーや演出は監督に完全に任されていたため、本作のような奇想天外なファンタジーも生まれ得ました。
また、山本晋也監督自身も映画監督としてヒット作を飛ばす傍ら、1980年代にかけて『ウィークエンダー』などのテレビ番組でリポーターとしてもお茶の間の人気者になっていく、まさに脂の乗った時期の作品です。
あらすじ
タイトルはいかにも当時のB級エロコメディといった風情ですが、その中身は意外にも切なさとユーモアが同居したファンタジックな内容です。
主人公の中年男(野上正義)は、現在の妻との淡白な性生活に人知れず悩んでいました。そんなある日、彼は自分に「幽体離脱」の能力があることに目覚めます。
透明な霊体となった彼は、その能力を使って女湯を覗くなどのいたずらを仕掛けますが、本当の目的は別にありました。
彼はこの幽体離脱能力を駆使して、若くして亡くなった前妻(朝霧友香)の魂と再会し、あの世とこの世の境界を超えた愛を結実させようと奮闘します。
評価
日活ロマンポルノの膨大な作品群のなかでは「隠れた佳作」として、一部の熱心な映画ファンから好評価を得ています。
「女湯覗き」という扇情的なタイトルから想像されるような単なるお色気一辺倒の作品ではなく、「亡き妻への未練と純愛」をテーマにした大人のファンタジーとして綺麗にまとまっている点が評価されています。
山本晋也監督らしいコミカルなテンポの良さと、どこか哀愁漂うストーリー展開のギャップが魅力の作品です。
エピソード
山本晋也監督の黄金コンビと豪華キャスト
本作は、監督の山本晋也と脚本の山田勉という、当時のピンク映画・ロマンポルノ界を牽引した名コンビによって作られました。また、バラエティ番組などでもおなじみだったコメディアンの**たこ八郎**も出演しており、彼の持ち味である独特のユーモアが作品に絶妙なスパイスを加えています。
タイトルと内容のギャップ
当時の日活ロマンポルノは、映画館に足を運ばせるために配給側が過激でキャッチーなタイトル(本作で言えば「女湯覗き」)をつけるのが常でした。しかし、実際に観ると「夫婦愛」や「純愛」に帰結する感動的な要素が含まれているという、当時のロマンポルノ特有の「作家性の自由度」を象徴するようなエピソードを持つ作品です。
時代背景(1979年当時)
1. 第一次オカルト・精神世界ブームの余波
1970年代の日本は、1973年の『日本沈没』や『ノストラダムスの大予言』、さらにはスプーン曲げのユリ・ゲラー来日などをきっかけに、空前のオカルトブームの渦中にありました。本作のモチーフである「幽体離脱(アウト・オブ・ボディ・エクスペリエンス)」やあの世との交信といった要素は、まさにこの時代に一般層へ浸透したオカルト・精神世界への関心を反映したものです。
2. 日活ロマンポルノの黄金期と山本晋也監督の活躍
1970年代後半、日活ロマンポルノは単なる成人映画という枠を超え、若手監督の登竜門や実験的な映像表現の場として機能していました。「4回の絡み(濡れ場)を入れる」などのルールさえ守れば、ストーリーや演出は監督に完全に任されていたため、本作のような奇想天外なファンタジーも生まれ得ました。
また、山本晋也監督自身も映画監督としてヒット作を飛ばす傍ら、1980年代にかけて『ウィークエンダー』などのテレビ番組でリポーターとしてもお茶の間の人気者になっていく、まさに脂の乗った時期の作品です。
【出演者】
・朝霧友香・梨沙ゆり・中川夕子・長谷恵子
・堺勝朗・坂本昭・加倉井和也・鈴木勝・水瀬勇・山川わたる・たこ八郎・野上正義
(にっかつロマンポルノ) 好色透明人間 女湯覗きをチェックする。
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