夕ぐれ族

夕ぐれ族 (春やすこ 松本ちえこ 加来見由佳 鎌田みゆき 久我冴子 高橋陽子 小薬佳子 上田由紀 神宮寺秋生 清水クーコ 片山理子 渡辺さつき 山本奈津子 横須賀昌美 / 蟹江敬三 竹中直人)の詳細ページ OL
発売日2004-07-09 10:00:00
収録時間95分
ジャンルOL 人妻・主婦 カーセックス 成人映画 ハイビジョン 
女優春やすこ 松本ちえこ 加来見由佳 鎌田みゆき 久我冴子 高橋陽子 小薬佳子 上田由紀 神宮寺秋生 清水クーコ 片山理子 渡辺さつき 山本奈津子 横須賀昌美 
監督曽根中生 
メーカーにっかつロマンポルノ 
品番141nkt139
価格¥550~

141nkt00139 – サンプル動画

夕ぐれ族 – パッケージ画像

夕ぐれ族

にっかつロマンポルノ – 作品コメント

今、恋人よりも“素敵な男性”に抱かれたい。“お見合いによる自由恋愛”…愛人バンク。男から女へ、逢い・ラブ・ユー。女から男へ、アイ・ラブ・マネー。

愛人バンクの中で最大規模を誇る「夕暮れ族」の社長である人見郁子(松本ちえこ)が、テレビのワイドショーで、その隆盛ぶりを誇らしげに語っている。確かに「夕暮れ族」には様々な人々が集まってきている。

人妻なのに女子大生のふりをしている風間礼子(加来見由佳)、OLの小松佳子(久我冴子)、そして人見郁子を裏で操っている大窪保彦(蟹江敬三)、大窪の気をひこうとして入会する吉村明子(春やすこ)、入会していながら会に内緒で愛人契約を結んだ藤原雪絵(山本奈津子)など。

やがて大窪の構想とは裏腹に、人々のエゴと欲が交錯する愛人バンクは終末を迎える。

【出演者】
・春やすこ・松本ちえこ・加来見由佳・鎌田みゆき・久我冴子・高橋陽子・小薬佳子・上田由紀・神宮寺秋生・清水クーコ・片山理子・渡辺さつき・山本奈津子・横須賀昌美
・竹中直人・蟹江敬三

成人映画「夕ぐれ族」詳細照会文

1984年公開の日本映画『夕ぐれ族』は、当時社会問題となった愛人バンク「夕ぐれ族」をテーマに、女社長や登録する男女の姿をコミカルに描いた成人映画です。「夕ぐれ族」について詳細にご紹介します。

作品概要


タイトル: 夕ぐれ族(ゆうぐれぞく)
公開年: 1984年4月20日
製作国: 日本
配給: にっかつ
上映時間: 96分
ジャンル: ドラマ、エロス(にっかつロマンポルノ作品)
監督: 曽根中生
脚本: 佐伯俊道
音楽: 本多俊之
主演: 春やすこ、松本ちえこ、山本奈津子 他
その他出演: 久我冴子、加来見由佳、横須賀昌美、なぎら健壱、小野ヤスシ、竹中直人、清水クーコ、蟹江敬三、岸部一徳など

解説・あらすじ


映画「夕ぐれ族」は、1982年に実際に社会現象となり、大きな話題を呼んだ「愛人バンク」という売春斡旋組織、特にその中でも最大規模を誇った「夕ぐれ族」を題材にした実録ドラマです。

当時、新しいセックス産業として注目を集めた「愛人バンク」は、「お見合いによる交際相手の紹介」という名目で、男性に女性を斡旋するシステムでした。

本作は、この「夕ぐれ族」を経営する女社長(演:松本ちえこ)や、そこに登録する男女の姿をコミカルかつセンセーショナルに描いています。

物語の中心には、テレビのワイドショーなどにも度々登場し、世間の注目を集めていた「夕ぐれ族」の女社長・人見郁子(演:松本ちえこ)がいます。

しかし、彼女はギャンブルと女好きな男・大窪(演:蟹江敬三)に陰で操られていました。

そんな大窪に憧れを抱く女子大生・明子(演:春やすこ)は、女社長と大窪の関係を知り、二人の関係を混乱させる目的で「夕ぐれ族」に入会します。

愛人バンクという特殊な世界で繰り広げられる人間模様、欲望、そして裏切りが描かれています。

見どころ


実話に基づいたセンセーショナルなテーマ
80年代に実際に起こった愛人バンク事件を題材にしており、当時の社会現象を色濃く反映しています。

豪華なキャスト陣
主演の春やすこをはじめ、松本ちえこ山本奈津子といった当時の人気女優に加え、竹中直人蟹江敬三岸部一徳といった個性派俳優たちが脇を固めています。特に、漫才ブームで人気を博した春やすこの成人映画初出演と濡れ場は当時大きな話題となりました。

曽根中生監督の手腕
「唐獅子株式会社」「嗚呼!!花の応援団」などで知られる曽根中生監督がメガホンをとり、喜劇を得意とする監督ならではの視点で、性風俗産業の人間模様をコミカルかつリアルに描き出しています。

時代背景の描写
「釜山港へ帰れ」「ラブ・イズ・オーバー」といった当時の流行歌が男女の出会いの合言葉として登場するなど、80年代の風俗や文化が随所に散りばめられています。

にっかつロマンポルノ作品
にっかつロマンポルノ作品として公開された本作は、エロスとドラマが融合した独特の世界観を持っています。

その他


DVD化されており、オリジナル劇場予告編などの特典映像が収録されている場合もあります。

この映画は、単なるポルノ映画としてではなく、当時の社会が抱えていた欲望や価値観、そして人間の複雑な心理を描いた作品として評価されています。

実際の愛人バンク「夕ぐれ族」


1982年(昭和57年)1月に筒見待子と称した女性が、愛人を持ちたい男性と、お金を得たい女性とを仲介し愛人契約させるため、都内に会員制の愛人バンク「夕ぐれ族」を設立。

筒見は、『笑っていいとも!』(フジテレビ)や『トゥナイト』(テレビ朝日)などに数回出演すると、爆発的に注目され、有名女子大卒のお嬢様社長として一躍マスコミの寵児となった。

この年、松田聖子が歌った『渚のバルコニー』が大ヒットしたこともあり、「風俗界の松田聖子」と持て囃された筒見は、テレビ番組に出演する時、胸に「夕暮れ族」と事務所の電話番号が大きくプリントされたTシャツを着た。

取材には、そのTシャツ姿で事務所の電話番号掲載を条件に、そのシステムを臆面もなく説明。

男性20万円、女性の平均5万円の入会金だけでも5億円を超える利益を上げたと報じられた。

入会案内書には、夕ぐれ族は大まかに言えば結婚相談所と同じシステムです。ただし、その目的は、中高年男性と若い女性と橋渡しすること。

わが国で初の会員制登録機関・愛人バンクです。と謳い、どのような交際内容であっても、不特定多数とではなく、あくまでも特定の相手と交際するのですから、売春ではありません。と記されていた。

当時、筒見は「会員は男女合わせて2000人以上」「女性会員の多くが女子大生、OL、看護婦」と話していたが、実態は“女子大生が主戦力である売春クラブ”であったため社会問題となった。

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