小松みどり

イヴ(神代弓子)

小松みどりの好きぼくろ

紫雨子の夏は野望と狂信的な愛の狭間で高まりゆく…。小松みどり熟艶エクスタシー!小松みどりの<成熟美>が織り成す官能のエクスタシー!新興宗教の教祖を父に持つ紫雨子(小松)は、父の葬儀に出席するため8年ぶりに教団に戻ってきた。彼女を後継者にと望む信者たち。一方、理事長の野々村(野上)は、教団の実権を握ろうとしていた。しかし紫雨子は、段々とカリスマ的存在になっていく。