由利ひとみ

SM

女囚・檻

女囚・檻の詳細ページ。医務室の中、汗とも涎とも区別がつかぬものをしたたらせながら、一人でのぼりつめていく芳恵。ここは男子禁制の女刑務所。女囚たちは、あの手この手で自らの欲望を満足させていた。そんな中、脱走して捕えられた正代が連れ戻されてきた。それ以来、看守の岸子に睨まれてしまう正代。ある日のこと、敵対する冴子とのモメゴトがきっかけで岸子に呼出された彼女は、その間に同房の美和がレ●プされてしまったことを知る。復讐に燃える正代は、岸子の男関係をネタに彼女を強請り始めた。面会に現れたかつての恋人・辰雄を挑発し、岸子の前でSEXを始める正代。だが弱みを握られている彼女には、それを制することができない。一方、正代の下半身から流れる“男の印”を見た女囚たちは、ついに抑圧された性欲を爆発!「やって!さわって!しゃぶって!」と塀の外の男たちに突進してゆくのだった!監督は耽美派・小沼勝。SMまがいのサディスティックなリンチを始め、小沼監督ならではの暗い美意識、淫靡な“性”が観る物を異様なまでに興奮させる。
にっかつロマンポルノ

女校生日記・乙女の祈り

女校生日記・乙女の祈りの詳細ページ。テニスコートでプレーする女校生達の中で一極目立つ山根美矢子は、卒業を抱えて進路に悩む清楚な乙女である。プレー後のシャワールームで、マリ、ひとみ、美矢子の仲良し三人組の会話が弾む。ひとみの初体験の告白に、“開通式”が無事済んだと喜ぶ三人は、飲みに行く事で話がまとまった。帰り際、美矢子は体育館の用具室の隙間から、マリが跳び箱に仰向けになり、ハンサムな大学生コーチの倉田が重なる形で激しいファックを覗き見てしまい、慌ててトイレに駆け込んだ。周囲から一番進んでいると思われて居ても、処女は自分だけだと思うと、むなしくなりパンティをずり下げ、指で股間をいじり一人で慰めるしかなかった。
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