痴漢白書7
真面目だけが取り柄のサラリーマン・一郎にとって、それは掛替えの無い宝物、自分の命よりも大切なもの。ある日、満員電車で痴漢の現場に遭遇するが、気の弱い一郎は眠り込んだふりをしてしまう。彼のバッグの中には痴漢にあっていた若い女性のポケベルが転がり込んだとも知らずに・・・。後日、ポケベルにメッセージが入る。それはポケベルの持ち主・風子が送ったもの。そのメッセージに誘われて一郎は生まれて初めてキャバクラを訪れる。そこで一郎は自由奔放な風子と接し、久しぶりに心がときめくのだった。 / 痴漢白書7
2023.03.07
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