女校生・恥ずかしい瞬間

にっかつロマンポルノ
発売日2004-12-17 10:00:18
収録時間66分
ジャンル処女 女子校生 成人映画 
女優寺島まゆみ 森村陽子 佐々木美子 麻生みちこ 川村真樹 早川由美 
監督白鳥信一 
メーカーにっかつロマンポルノ 
品番141nkt259
価格¥550~

恥ずかしい瞬間 – イメージ画像

女校生・恥ずかしい瞬間

にっかつロマンポルノ – 作品コメント

女校生・恥ずかしい瞬間の詳細ページ。

まだバージンの女校生レイは、両親のセックスの喘ぎ声に、思わずオナニーしてしまい寝不足気味。イライラするレイは悪友、妙子と川にカバンと一緒にパンティーも投げ捨てた。

橋の下にはルンペンが一人。そこへ一陣の風が吹き、スカートを舞い上げた。レイが部室でサボッていると、隣の部屋で生徒会長の節子さんと国語の最上先生の喘ぎ声。

レイはボールを投げて驚ろかした。最上先生のファンの妙子に、先生に犯●れたと嘘をつくと、妙子はレイに対抗意識を持ち、同級生の洋一と初体験。

翌日、先生たちの密会の場を妙子にみせ、嘘だと告白するレイ。

ある日、あのルンペンの夫婦が家にやって来て、パパとママは二人を招き入れると、一糸纏わぬルンペン夫婦のセックスを見て興奮する両親の姿。

翌日、留守番中のレイは、妙子と洋一を家に呼ぶが、昨日のルンペンがやってきて、レイは犯●れてしまう。初体験だった。

ルンペンをお風呂に入れるとなかなかのハンサム、レイにスコッチをもらい嬉しそうに帰っていった。

妙子と洋一も遊びに来て眠っていたら帰ってきたパパとママが暗闇の中で相手を間違え、パパは妙子と、ママは洋一とドッキング。

【出演者】
・寺島まゆみ・森村陽子・佐々木美子・麻生みちこ・川村真樹・早川由美

【プロフィール】寺島まゆみ

寺島まゆみ

女高生・恥ずかしい瞬間 (1981年)の詳細

監督:白鳥信一
主演:寺島まゆみ

にっかつロマンポルノの一作として、1981年に公開された『女高生・恥ずかしい瞬間』は、白鳥信一監督と主演の寺島まゆみのタッグが光る作品です。

多感な女子高生たちの、性への目覚めと、それが引き起こす「恥ずかしい」瞬間を描いています。

あらすじ

主人公は、ごく普通の高校に通う女子高生たち。友人関係や学業、そして漠然とした将来への不安を抱えながら、彼女たちは日々を過ごしています。

しかし、その内面では、まだ形にならない「性」への好奇心や、異性への憧れが渦巻いています。

ある日、些細な出来事をきっかけに、彼女たちの日常に「性」が色濃く影を落とし始めます。

それは、友人同士の秘密の共有だったり、偶然目にしてしまった禁断の光景だったり、あるいは、自身の身体の変化に対する戸惑いだったりするかもしれません。

彼女たちは、自身の欲望や、それに翻弄される周囲の大人たちの姿を目の当たりにし、これまで抱いてきた価値観が揺さぶられます。

特に、寺島まゆみ演じるヒロインは、持ち前の清純なイメージとは裏腹に、自身の好奇心や、あるいは予期せぬ出来事によって、性の世界へと足を踏み入れていきます。

その過程で経験する、戸惑いや羞恥心、そして抗えない衝動が、「恥ずかしい瞬間」として描かれていきます。

一見、普通の女子高生の日常が、いかにして性の深みに誘い込まれていくのか、その心理描写と官能描写が作品の核となっています。

エピソード・見どころ


寺島まゆみの女子高生役

本作の最大の見どころは、何と言っても当時人気絶頂だった寺島まゆみが女子高生役を演じている点です。

制服姿の清純なイメージと、ロマンポルノ特有の大胆なヌードシーンとのギャップは、当時の観客に大きな衝撃を与えました。

彼女の初々しさと、そこに潜む性の魅力が、作品全体を牽引しています。

寺島まゆみ自身も、この作品で女子高生という設定を演じることに対して、役作りに工夫を凝らしたと言われています。

思春期の性への葛藤

白鳥信一監督は、単なる性描写に留まらず、多感な思春期の少女たちが抱える性への好奇心、戸惑い、そしてそれが暴かれることへの「恥ずかしさ」といった複雑な感情を丁寧に描き出そうと試みています。

友人と分かち合う秘密の背徳感、大人たちの性的な世界を垣間見てしまうことの衝撃、自身の身体の変化への困惑など、様々な「恥ずかしい瞬間」を通じて、少女たちの内面的な成長や葛藤が描かれています。

リアルな日常と非日常の交錯

ロマンポルノの多くは、日常の中に突如として非日常的な性が侵入してくる構図を描きます。

この作品でも、ごく普通の女子高生の日常の中に、いかにして「恥ずかしい瞬間」が訪れるのか、そのプロセスが詳細に描かれています。

観客は、彼女たちの日常に共感しながらも、次第に深まっていく性の描写に引き込まれていくことでしょう。

当時の社会情勢や、若者たちの性意識が垣間見える点も、この作品の魅力の一つです。

白鳥信一監督の演出手腕

白鳥監督は、人間の性的な欲望や心の闇を描くことに長けていました。

本作においても、女子高生のデリケートな心理描写と、ロマンポルノならではの官能描写を巧みに融合させています。

単なる刺激だけでなく、登場人物の感情の揺れ動きや、それが引き起こす人間関係の変化にも焦点を当て、作品に深みを与えています。

『女高生・恥ずかしい瞬間』は、寺島まゆみの魅力と、白鳥監督の繊細な演出が光る、にっかつロマンポルノの代表作の一つと言えるでしょう。

女校生・恥ずかしい瞬間 寺島まゆみ 森村陽子 佐々木美子 麻生みちこ 川村真樹 早川由美 – 141nkt259

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