若菜忍

実録ソープ嬢スキャンダル 裂く！の詳細ページ。女は愛した。男は溺れた。61年10月12日‘岐阜教え子殺●事件’発生。その肉欲と愛憎の悲劇を完全映像化！！

ここにオチたが百年目。泣く子も発情る塀の中…。にっかつが放つ痛快無比、猥褻至極の女子刑務所クラフィティー！！【檻の中の欲しがる女たちの詳細ページ。】

スケバン肉奴●の詳細ページ。安井牧子（若菜忍）はある商事会社に勤める重役秘書である。ある日のこと、昼食を終え重役室にある自分のデスクに戻った牧子は、髪を染め、裾の長いセーラー服でギンギンのスケバンスタイルに決めた少女の出迎えをうけ驚く。少女の名は佐々木恵利（清水舞）。恵利は一枚の写真を取り出すと、それを牧子の机の上に放り投げる。その時、ドアが開き、牧子の婚約者の小島正夫が入って来る。恵利は、それをまったく意に介さず、牧子に対して「シャバ臭くなりやがって」と捨てゼリフを残すと部屋をでた。牧子は先ほどの写真を正夫に気付かれないように拾うと、後ろ手にそっと握り潰してゆく。そこには、現在の姿からはほど遠い、スケバンスタイルの牧子が写っていた。